色々な呼び方があるようですが、
松本では「三九郎」という正月飾りやだるまを焼いて無病息災を願う
伝統的な火のお祭りに息子と参加させて頂きました。
小学校のとき以来見ていなかったのでとてもワクワクして楽しかったです。
だるまさんが大好きな息子は連なっただるまを見ては指をさして大興奮していたのですが….
初めての迫力ある炎と、だるまの丸焦げを見た後は
自宅に帰るまで一言も口を開かずに人形のようになってしまいました。
東京では経験の出来ないことを田舎の伝統的な行事に息子と体験出来てとても良かったです。